月に一度、幸せを感じるお買い物

私が住む近所のスーパーは、月に一度大々的な広告を入れて、安売りをします。
その日は、たまねぎ、にんじん、じゃがいもが1個20円で販売されます。
しかし一人が買えるのはすべて合わせて15個までです。
つまり、たまねぎ5個、にんじん5個、じゃがいも5個でもいいし、たまねぎ15個購入しても構いません。

台風の影響や、雨や日照時間の関係で農作物の出来が変わると、スーパーで販売される野菜の価格にも大きく影響してきます。
月1回、年12回この安売りに参加していると「今回のじゃがいもは小さいね」とか「今回のたまねぎは大きいね」という会話も当たり前になります。
一時期、じゃがいもが高値で販売されていることがあり、一般家庭の主婦には手が届かない値段の時がありました。
そんな時、待ち遠しいのはそのスーパーの安売り日です。

「今回はじゃがいも1点狙いでいくよ!」家族に朝からそう宣言すると、開店20分前には到着して並びます。
予想通り、たまねぎ、にんじん、じゃがいもの順に並べられた野菜は、誰もがじゃがいもの箱の前に集まり、じゃがいもばかりを買っていくのです。
私の番がきて、少しでも大きいじゃがいもを探すと、ダンボールの一番下に大きめのじゃがいものが入っていることに気づきました。
底の方から大きいじゃがいものを掘り出し、一枚のビニールに10個、もう一枚のビニールに5個詰めて、合計15個のじゃがいものをスーパーのカゴに入れてレジを済ませたとき「なんてお得にじゃがいもが買えたんだ、ラッキー!!」と幸せを感じます。セブンデイズカラースムージーって効果どうなの?